最近、会社でだいぶインターネットが見れるようになってきた。
それを進歩と呼ぶか退廃と呼ぶかはさておいて、
「仮にどんなページ見てるか分かったとしてもさ〜、
社員もたくさんいるわけ。
だからわざわざバイトの私のところなんて
チェックしないでしょー!」
と言う、別会社でアルバイトしている友人の姿(「インターネットオプション2」に出てきたのと同じ友人)に
生きるたくましさを見た。
「インターネットを見られるようになった」
とは言っても"完全に自由に"というわけではなく、
縛りがある。
Yahoo! のトピックスから派生した芸能ニュースだけだ。
それ以外のページを開こうとしたこともあるけれど
なぜかちょっとでも関係のなさそうなページを開こうとすると、
突然「接続」という原色で囲まれたアイコンが異彩をはなって登場する。

それを見ただけで
わたしは指を指されたような気になる。
ちなみに、
例のインターネットを見れている友人の恋人は、
バイトでおつかいの途中、銭湯に行ったこともあるらしい。
そこまでいくともう「爽やか」。と小さな私は思う。
2014年某日
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