隣のAさんとのデスクの境目近くに立てかけていた
クリアファイルが、倒れた。
それがAさんが何かを取っていたタイミングだったので、Aさんが
「あ!ごめんね!倒れちゃった!」
と言って直してくれようとしているAさんに私は、
「いいんですいいんです。
いつかは倒れる運命でしたから。」
どうしよう!切り返しが、暗い!!!
しかしその出どころは「喜び」なのだ。
何が原因であれ、
話しかけてもらって嬉しいという喜びから、
相手を安心させたいという思いが生まれ、
そこから派生したフレーズが、“いつかは倒れる運命” だ。
そこんとこ、夜露死苦。
2014年10月30日

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