詳しくもない、ただ書きたい時に書く感想です。

短編の力 「うそコンシェルジュ」
あれ?短編って、こんなにすごかったっけ?? というのが正直な感想。

はじめてのヴァージニア・ウルフ
読んだ。灯台へ ウルフ

アバウトCOFFEE
自分とコーヒーについて遡っていたら、ひさしぶりにドキュメンタリー映画が見たくなり、ずっと気にはなっていたこちらを見た。

若さの秘訣
年を重ねた人はなぜか謙遜する。「もう〜やだわ〜おばちゃんだから〜」とか「わたしももうトシね〜」とか。

やりなおし世界文学を読みたくて
先日「本を買った」でまとめあげてしまった日記をもっと細かく詳細に、かつその本についても書いてみようと思います。

来世は他人がいい
親戚の娘(20歳くらいか)とめったにやりとりする機会がないが、たまにそういう機会が訪れると、わたしは尋ねる。

ひさしぶりの、、「作家と珈琲」
ひさしぶりに、アンソロジー本を読んだ。

書くこと・リディアデイヴィスの本
ある時から書くことが少なくなってしまったのは、書く出来事がないわけじゃなくて生活と書くことの境目が分からなくなったからだった。

カン・ファギル「大仏ホテルの幽霊」を読んで
現代に生きる作家、今は取り壊された大仏ホテル、そこを訪れていたかもしれない過去の作家、そこにいたかもしれない二人の女、と幽霊。

してやられたビートルジュース
いつからか、高知⇄東京間の国内線で、映画を一本観るのが気に入っている。ただし、わりとタイトだ。